.18第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権の発行に関するお知らせ IR（適時開示）リリース | 株式会社フルスピード

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

1

成26 暻18日 各 位

場会社 株 式 会 社 ネ ャ ス ヌ ヴ ド

カヴド番号 2159 東証ブギヴゲ

本社所在地 東京都渋谷区 山 番 号

代 表 者 代表 締役社長 中 伸 明

問 合 先 管理本部副本部長 栗 洋

電 番 号 03-5728-4460 代表

URL http://www.fullspeed.co.jp/

第

者割当

よる行使価額修

条項付第

回新株予約権

発行

関

る

知ら

当社 成26 暻18日開催 当社 締役会 い 第 者割当 よる行使価額修 条項付

第 回新株予約権 以 本新株予約権 いう 発行 関 り決議い

知ら い

本新株予約権 発行 当社 成26 暻23日 決議 26 暻 日 募集を り

新株予約権 商品性を る あり そ 発行 目的 び背晙 成 26 暻23日

付 公表 第 者割当 よる行使価額修 条項付第 回新株予約権 発行 関 る 知ら

載 容 ら変更 い ん 暼価証券届出書 り い 成26 暻 日付

適時開示を 参照く い

募集 概要

割 当 日 成26 暻 日

新 株 予 約 権 数 24,000個

発 行 価 額 本新株予約権 個当 り556

本新株予約権 払込総額13,344,000

当 該 発 行 よ る

潜 在 株 式 数

潜在株式数 2,400,000株 本新株予約権 個当 り100株 限行使価額 い 潜在株式数 2,400,000株 あり

資 金 調 達 額

差 引 手 概 算 額

2,118,344,000 注

行 使価額 び行使 価額

修 条 件

当初行使価額 880

限行使価額 あり ん

限行使価額 528

行使価額 成26 暻 日以降 本新株予約権 各行使請求 効力発

生日 以 修 日 いう 修 日 直前 引日 但 当該直

前 引日 い 売買高加重 均価格 算出 れ い場合 売買高加

重 均価格 算出 れ 直前 引日 る 株式会社東京証券 引

所 以 東京証券 引所 いう る当社普通株式 普通 引

売買高加重 均価格 92％ 相当 る金額 修 れ 但 修

価額 限行使価額を 回る る場合 修 行使価額

限行使価額

募集又 割当 方法

割 当 予 定 先

第 者割当 方法 より 大和証券株式会社 以 割当予定先 いう

全 新株予約権を割り当

そ 他 当社 割当予定先 間 金融商品 引法 基 く本新株予約権 募

集 る届出 効力発生 ネァシモゾィ契約を締結 る予定

細 い 別 募集 目的 び理由 本新株予約権 商品

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注 資金調達 額 本新株予約権 払込金額 総額 本新株予約権 行使 際 出資 れる財産 価額

合計額を合算 金額 ら 本新株予約権 る発行諸費用 概算額を差 引い 金額 本新

株予約権 行使 際 出資 れる財産 価額 合計額 当初行使価額 全 本新株予約権 行使

れ 仮定 場合 金額 あり そ 本新株予約権 行使価額 修 又 調整 れ 場合

資金調達 額 増加又 減少 本新株予約権 行使期間 行使 行われ い場合又

当社 得 本新株予約権を消却 場合 資金調達 額 減少

募集 目的 び理由

資金調達 主 目的

当社エャヴハ 主 る 業領域 ある国 ゜ンタヴヅセダ広告市場 成25 前

比8.1％増 約9,381億 出所 株式会社電通 2013 日本 広告費 り 大を り りわ 成長著 いReal Time Bidding 以 Ｔ いう タィスハヤ゜広告市場 い 成25 約392億 市場規模 り 成29 約1,000億 市場規模 達 る 予測 れ

い 出所 株式会社ブ゜ェュ゚ド 日本 Ｔ 経由タィスハヤ゜広告市場規模予測 Ｔ 経

由 タィスハヤ゜広告市場 以 Ｔ 型タィスハヤ゜広告市場 いう 規模予測

スブヴダネァンやタノヤセダ端曒 普 等 よるタト゜ス 多様化 FacebookやTwitter LINE 代表

れるソヴシホャンベタィ゚ 普 膨大 ゜ンタヴヅセダマヴギヴ情報を処理 る広告関連 術 ゚ドン

ゾェテュグヴ を活用 ハメセダネァヴヘ 開発ン高度化 加 る等 ゜ンタヴヅセダニグヅス環境

変化 世界規模 進展 り 国 ら ゚グ゚圏 い 更 る市場 大 期待 れ り

よう 業環境 当社エャヴハ Ad Technology & Marketing Company ゚ドンゾェテュ グヴ ブヴォゾィンエカンドッヴ を経営ニグョン 掲 創る機能 販売 る機能 両軸 攻 る

デ゜ノモセド型ヅセダ広告代理店 フグションを る 差別化戦略を明確 り ヅセダ

広告代理店 社 自ら 国 ｏ ゚ドンゾェテュグヴ 開発企業を目指 自

ら 開発 ソモュヴションキヴニスを世 中 提供 る企業 転換 当社 ハメセダネ

ァヴヘ戦略を担う゜ンタヴヅセダ広告統合管理ゼヴャ AdMatrixⓇ ゚ドブダモセェス 以 AdMatrix Ⓡ ゚ドブダモセェス いう を開発ン展開 いり AdMatrixⓇ ゚ドブダモセェス

Demand Side Platform ン第 者配信シスゾヘンスブビ 測定機能ンソヴシホャベタィ゚

析機能ン ゚ヂモゾィェス機能ンモスゾィンエ自動入曔機能を暼 る広告統合管理ゼヴャ ゚ドン

ゾェテュグヴンゼヴャ あり それ 加え 当社 差別化を る それら゚ドンゾェテ

ュグヴンゼヴャを活用 顧客 る広告主 Ｉ 向 総合カンキャゾィンエ支援を行う

重要 ある 認識 り 当社 Ｔ 型タィスハヤ゜広告市場 い 自社開発 ゚ドン

ゾェテュグヴンゼヴャ ある Admatrix DSPを中心 Admatrixシモヴゲ Demand Side

Platform ン第 者配信シスゾヘンソヴシホャン 検索゠ングン最適化 ンモスゾィンエ等 を使

用 企業 ｅｂ広告担当者 幅広いブヴォゾィンエソモュヴションを提案 業展開を進 い

り

今回決議い 新株予約権 発行 当社 成25 暻30日付 公表 中期経営計

い 成長加 ネゟヴゲ ある当期以降 い 更 る゚ドンゾェテュグヴンゼヴャ開発 伴う シスゾ

ヘ開発費用 人件費 外注加工費 キヴトヴ費 運用ダヤヴタィンエ体制 体制構築費 ブヴォゾィンエ

費 国 新規 業創出 る 資金 び海外 業展開等 い 当社 投資資金需要 充当 る

行う あり

今回 資金調達方法 業環境 急 変化 る当業界 い 資金需要 発生 時期や所

要額 見込 変動 る ネァシモゾィ契約 より権利行使 調整 行使価額修 条項 付

れ 新株予約権を選択い

今回 資金調達 より 今 ゚ドンゾェテュグヴンゼヴャ 開発 進 れ 国 外 積極的

販 可能 る Ｔ 型タィスハヤ゜広告市場 い 顧客 対 る総合カンキャゾィンエ

支援 更 強化 れる 考え 今回 実施 至り

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本スキヴヘ い 割当予定先 対 行使価額修 条項付新株予約権24,000個を第 者割当 よ

り発行い 当社 割当予定先 ら 新株予約権 権利行使 都度 資金調達 び資本

増強 行われる 組 り

当社 割当予定先 間 金融商品 引法 基 く届出効力発生 株式会社ネャスヌヴ

ド第 回新株予約権買 契約書 以 本新株予約権買 契約 いう を締結 る

容を規定 ネァシモゾィ契約を締結 る予定 り ネァシモゾィ契約 概要 り

り

成26 暻 日 ら 成29 暻 日 期間 以 ネァシモゾィ期間 いう

い 当社 締役会 必要 認 い限り 割当予定先 権利行使 ん

ネァシモゾィ期間経過 行使期間満了 割当予定先 当社 許可 く権利行使 可能

り

割当予定先 当社 締役会 定 る割当予定先 本新株予約権を行使 る る期

間 以 行使可能期間 いう 中 限り 当該行使可能期間中 割当予定先 行使 る

る本新株予約権 個数 以 行使可能個数 いう を 限 本新株予約権

を行使 る 当社 行使可能期間 び行使可能個数を定 場合 行使可能

期間開始日 前 引日 東京証券 引所 引日をいう 以 行使可能期間開

始日 行使可能期間終了日 び行使可能個数を指定 割当予定先 通知い る

通知を 以 行使可能通知 いう

回 行使可能通知 定 る行使可能個数 1,000 個 そ 時点 残存 る本新株予約権

個数 1,000個未満 場合 当該残存個数 を 回 ら い れ 行使可

能通知 い 行使可能期間終了日 行使可能期間開始日 引日 以降 到来 る

引日

当社 ネァシモゾィ期間中 何度 行使可能通知を行う 行使可能期間

い 引日前 新 行使可能通知を行う より 何度 行使可能期

間 び行使可能個数を変更 る

割当予定先 当社 指定 行使可能期間 び行使可能個数 範 自由裁 より複

数回 割 権利行使を行う 可能 割当予定先 当社 行使可能通知を

行 場合 い 本新株予約権を行使 る義 を う あり ん

当社 引日前 通知を行う より 行使可能通知を撤回 る

る通知を 以 撤回通知 いう

当社 当社 重要 実等 生 場合 る 実等 い 公表 れ

れ 行使可能通知 撤回通知を行う ん

当社 行使可能通知又 撤回通知を行 際 そ 旨をハヤスモモヴス 開示い

本新株予約権 得条項 付 れ り 当社 本新株予約権 払込金額 発行価額 額 金

銭を対価 い 本新株予約権 全部を 得 成27 暻 日以降 東京証券

引所 る当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 92％ 相当 る金額 限行使価額を

回 場合 本新株予約権 払込金額 発行価額 額 金銭を対価 残存 る本新株予

約権 全部を 得 る設計 株価 大幅 落時 当初 目的 達 られ い ら本スキヴヘ

自動的 解消 れるよう い

当社 割当予定先 間 本新株予約権買 契約 い 東京証券 引所 定 る暼価証

券 場規程第434条第 項 施行規則第436条第 項 ら第 項 定 基 原則 暦

暻中 割当予定先 本新株予約権を行使 る より 得 れる株式数 本新株予約権 払込日時点

る 場株式数 10％を超える場合 当該10％を超える部 る行使を る い旨

を合意 る予定

当社 割当予定先 間 本新株予約権買 契約 い 本新株予約権買 契約 締結日

以降 成27 暻 日 間 本新株予約権 存 る限り 割当予定先 前承諾 く 当社

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く れらを 領 る権利を暼 る 暼価証券 発行 募集 販売 販売 委 買 アハション

付 等を行わ い旨を合意 る予定

本新株予約権を選択 理由

当社 資金調達 主 目的 載 容を実行 る 資本性調達手法

ら 債性調達手法を含 様々 手法 い 検討を行い 当社 当社 断 よ

希薄化をカンダュヴャ 資金調達や自己資本増強 行える 資金調達 機動性や蓋然性 確保

れ 手法 ある を重視い

結果 本新株予約権 商品性 載 本新株予約権 び割当予定先 締結予定 ネァ

シモゾィ契約を考慮 本スキヴヘ 当社 最良 資金調達方法 ある 断い

本スキヴヘ 特徴

希薄化 配慮

割当予定先 当社 間 締結 予定 れ いるネァシモゾィ契約 より 割当予定先

ネァシモゾィ期間 い 当社 通知 く権利行使 行え い 組 り

れ より 当社 よる希薄化 カンダュヴャ 定程度 可能 り

最大希薄化 固定 れ いる

本新株予約権 目的 ある普通株式数 2,400,000株 定 あり 最大増加株式数 固定 れ り 2,400,000株 発行決議日 る発行済株式数対比15.72％ り

資金調達 タ゜ミンエ カンダュヴャ

ネァシモゾィ契約 より 当社 資金需要や株価動向を総合的 考慮 行使可能通知

を行う 資金調達 タ゜ミンエを 定程度カンダュヴャ る 可能 り

株価 昇 よるベモセダ る

行使価額 限 設定 れ い い 株価 昇時 調達額 増大 るベモセダを

流動性 向

割当予定先 い 本新株予約権 権利行使 より発行 れる株式 市場 売却 れる

より流動性 向 期待

資金調達 柔軟性

本新株予約権 払込金額 発行価額 額 金銭を対価 い 本新株予約権

全部を 得 れ より 将来 本新株予約権 よる資金調達 必要 く 場

合や当社 別 資金調達方法 望 い 断 場合 当社 裁 より り替えを行

う 今 資本政策 柔軟性 確保 れ り

譲渡制限

割当予定先 当社 締役会 承認を得る く 本新株予約権買 契約 基 当社以

外 第 者 本新株予約権を譲渡 る ん

本スキヴヘ タベモセダ 存在 り 当社 当該タベモセダ

を 回る優位性 評価 る 考え り

本スキヴヘ タベモセダ

本新株予約権 発行時点 資金調達ン資本増強 りえ 権利行使 進捗 よ 当該

目的 実現 る り 特 ネァシモゾィ契約 よ 当社 行使可能通知を行

割当予定先 権利行使を行う義 ら 市場環境等を考慮 ら権利行

使を行うスキヴヘ り 権利行使 完了 る 定 期間を要 る 想定

れ 当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 92％ 相当 る金額 限

行使価額を 回 場合 当社 残存 る本新株予約権 全部を 得 る 権利行使 行わ

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株価 落 場合 調達額 予定額を 回る可能性 あり

割当予定先 権利行使請求 より 得 株式を売却 場合 株価 落 要因 りえ

第 者割当形態 る 資金調達を行う 特定多数 新規投資家を幅広く勧誘 る

ん

本新株予約権を選択 る あ り り 他 資金調達方法 比較検討を行 結果 本スキ

ヴヘ 現時点 い 当社 最良 選択 ある 断い

他 資金調達方法 比較

公募増資 比較

公募増資 よる新株式発行 時 資金調達 可能 ある 希薄化 い 時

生 る 株価 対 直接的 影響を える可能性 あり 資金調達ッヴゲ

発生を ら 公募増資 よる資金調達 準備を開始 場合 公募増資 般的

～ ヶ暻程度 準備期間を要 る 資金調達ッヴゲ 発生 ら実際 資金調達 行わ

れる 相当程度 期間 必要 り

第 者割当増資 比較

第 者割当 よる新株式発行 時 資金調達 可能 ある 希薄化 い

時 生 る 株価 対 直接的 影響を える可能性 あり

第 者割当型転換社債型新株予約権付社債 比較

第 者割当型転換社債型新株予約権付社債 以 いう 様々 商品設計 考

えられ 般的 割当先 転換権を暼 いる 当社 カンダュヴャ び

ん 転換価額 固定 株価 転換価額より 昇 い限り 転換 進捗

資本増強目的 達成 い 懸念 れ 方 株価 連動 権利行使 修 れ

る 転換 より交付 れる株式数 転換価額 応 決定 れる いう構 希薄

化 確定 い 株価 対 直接的 影響 懸念 れ

メ゜ゼンアネァモンエ 比較

いわゆるメ゜ゼンアネァモンエ 当社 金融商品 引業者 元引 契約を締結 るカミ

セダベンダ型メ゜ゼンアネァモンエ 新株予約権 権利行使 株主 決定 委 られるテンカ

ミセダベンダ型メ゜ゼンアネァモンエ あり カミセダベンダ型メ゜ゼンアネァモンエ

国 る 例 少 く 前準備 相応 時間を要 る や引 手数料等 発行カスダ

増大 予想 れ テンカミセダベンダ型メ゜ゼンアネァモンエ 既存投資家

参加率 透明 ある 資金調達 蓋然性確保 観点 ら 適当 ある 断い

ネァシモゾィ契約 付 い新株予約権 びカミセダベンダ型 新株予約権 比較

ネァシモゾィ契約 付 い新株予約権 新株予約権 割当先 裁 自由 新株予約権

行使 可能 る ら 当社 資金調達 び希薄化 タ゜ミンエをカンダュヴャ る

ん カミセダベンダ型 割当先 定数 行使義 を う形態 株価や流動

性 動 わら 権利行使 る義 を う り 株価推移 影響を える可能性

ある 考えられ 行使価額 修 れ い新株予約権 株価 昇時 そ 昇ベ

モセダを 方 株価 落時 行使 進 資金調達 困難 る 考えら

れ

借入ン社債 比較

借入や社債 よる資金調達 利払い 担や返済 担 生 る 当社 財 健全

性 見込 れ 当社 成25 暻30日付 公表 中期経営計 中

暼利子 債 削減 よる財 体質 改善を 報告 通り 今 借入金 返済を通 財

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調達 る資金 額 使途 び支出予定時期

調達 る資金 額

払込金額 総額 発行諸費用 概算額 差引手 概算額

2,125,344,000 7,000,000 2,118,344,000

注 払込金額 総額 新株予約権 発行価額 総額 新株予約権 行使 際 払込 金

額 合計額を合算 金額

行使価額 修 又 調整 れ 場合 調達 る資金 額 増加又 減少

新株予約権 行使期間 行使 行われ い場合 び当社 得 新株予約権を消却

場合 新株予約権 行使 際 払込 金額 合計額 び発行諸費用 概算額

減少

発行諸費用 概算額 弁護士ン新株予約権評価費用 びそ 他 費用 暼価証券届出

書作成費用 払込 扱銀行手数料 び変更 費用等 合計 割当予定先を含 第

者 対 本新株予約権 発行 関 ゚ドト゜ギモヴ費用 支払い あり ん 本

新株予約権 行使期間 行使 行われ い場合又 当社 得 本新株予約権を消却

場合 払込金額 総額 発行諸費用 び差引手 金 概算額 減少い

発行諸費用 概算額 消費税等 含 れ り ん

調達 る資金 具体的 使途

差引手 概算額2,118,344,000 い 募集 目的 び理由 資金

調達 主 目的 載 り 21億 を 成32 暻曒 シスゾヘ投資 新規

業創出投資 ブヴォゾィンエ費用 資金等 充当 残額を 成29 暻曒 短

期借入金 返済資金 部 充当 る予定 具体的 訳 以 り

具体的 使途 金額 千 支出予定時期

戦 略 領 域 る 企 ン 開

発ン販売ン運用 対 るシス

ゾヘ投資や人件費 ブヴォゾ

ィンエ費用 そ 他付随費用

1,000,000 成26 11暻～ 成31 10暻

② ゚ドヅセダワヴェ関連 る

国 新規 業創出 関 る投資

開発資金 び 資金

700,000 成26 11暻～ 成31 10暻

中国や東 ゚グ゚諸国 る

業展開 伴う人件費 ブヴォゾ

ィンエ費用 業提携 関 る投

資 びそ 他付随費用

400,000 成27 暻～ 成32 暻

注 差引手 概算額 い り支出 る予定 あり 支出時期

資金管理 い 銀行預金等 安定的 金融資産 運用 る予定

本新株予約権 行使状況 よ 資金調達額や調達時期 決定 れる ら 支

出予定時期 期間中 行使 行われ 本新株予約権 行使 よる資金調達

い場合 あり る場合 当社 優先 位を 支出予定

時期を ろ倒 る予定 あり それ 支出予定時期 期間中 行使 行われ

本新株予約権 行使 よる資金調達 い場合 当社 親会社 ら 借入

又 銀行借入を行い 載 使途 充当 る予定

調達 資金 使途 以 を予定 り

戦略領域 る企 ン開発ン販売ン運用 対 るシスゾヘ投資や人件費 ブヴォゾィンエ

費用 そ 他付随費用

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告 ゚ネィモ゠゜ダ広告 引 成長を る 見込 れ り Demand Side

Platform ン Supply Side Platform ン Data Management Platform を含

゚ドンゾェテュグヴ 需要 大 る 見込ん り よう 業環境

当社エャヴハ 主力 ある゜ンタヴヅセダ広告代理店 業 び゚ドヅセダワヴェ 業

い 運用効率 改善並び キヴニス品質 向 を行い 市場成長 併 大を目指

環境 変化 対応 安定的 収益を確保 る体制構築を進 いり

りわ 当社 戦略領域 タィスハヤ゜広告領域 スブヴダネァンンソモュヴション領

域 ソヴシホャンベタィ゚領域等 い AdMatrixⓇ ゚ドブダモセェス を展開 り

今回 調達資金 AdMatrixⓇ ゚ドブダモセェス 重点的 販 時

更 る新規キヴニス 企 開発 るシスゾヘ開発 投資 開発体制 充 新

規シスゾヘ゠ングッ゚ 採用カスダ び人件費 担並び シスゾヘ開発 外注費 担

スブビ対応 関 る費用 解析用 タヴタ連携 関 る費用 販 ブヴォゾィンエ

費用 び Demand Side Platform 等 運用ダヤヴタィンエ体制 充 体制

構築費用等 充当 る予定 支出期間 い 成26 11暻～ 成31 10暻

を見込ん り 市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある 想

定可能 範 最長 期間を見込ん い

゚ドヅセダワヴェ関連 る国 新規 業創出 関 る投資 開発資金 び 資金

当社 属 る゜ンタヴヅセダ広告市場 い 日本国 い 急激 市場成長

進 時 次々 新 い゚ドンゾェテュグヴやキヴニス 創出 れる 競合環境

目 る く変化 り そ よう 業環境 競 優位性を確保 る

機動的 び自社 よる新規 業創出を行 いく 必要 る そ

よう び新規 業創出費用 本調達資金を充当 る予定 具体的 動 広

告 シスゾヘ開発費用 び人件費等 やソヴシホャンベタィ゚ ゼヴャ びキヴニス 開発

等 等 新規領域 重点的 充当 る予定 支出期間 い 成26 11暻～

成31 10暻を見込ん り 市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある

想定可能 範 最長 期間を見込ん い

中国や東 ゚グ゚諸国 る 業展開 伴う人件費 ブヴォゾィンエ費用 業提携 関

る投資 びそ 他付随費用

成長著 い゚グ゚圏 海外市場 い 既存 点 業展開を加 る 追加投

資 び海外 点 充 本調達資金を充当 る計 あり

海外 ゚グ゚ い キヴチ領域 検索゠ングン モスゾィンエ広告 ソヴシホャ領

域 タィスハヤ゜領域 タィスハヤ゜広告 ゚ドヅセダワヴェ広告 る国 実績

テゞデゞ AdMatrixⓇ ゚ドブダモセェス を最大限活用 キヴニス展開等を行 い

本調達資金を 中国や東 ゚グ゚諸国 い 機動的 業展開を自社 より実現 る

人件費 びブヴォゾィンエ費用等 充当 る予定 現地法人 業提携等

幅広く検討 り そ 必要 戦略的投資 び付随費用 い 様 充当

る予定 あり 支出期間 い 成27 暻～ 成32 暻を見込ん り

市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある 想定可能 範 最長 期

間を見込ん い

資金使途 合理性 関 る考え方

当社 今回 ネァ゜ヂンス より調達 資金を 調達 る資金 額 使途 び

支出予定時期 )調達 る資金 具体的 使途 載 使途 充当 る よ 成

25 暻公表 ネャスヌヴド中期経営計 通り 術 販売 両軸を備え デ゜ノモセダ型ヅ

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より 当社 業容を 大 今 収益性 向 や企業価値 向 寄 既存株主を含

株主全体 利益 る ら 株主価値 向 資 る合理的 ある 考え り

発行条件等 合理性

発行条件 合理的 ある 断 根

当社 第 者算定機関 ある株式会社赤坂国際会計 以 赤坂国際会計 いう 本

新株予約権 価格 評価を依頼い 赤坂国際会計 価格算定 使用 る価格算定モ

タャ 決定 当 ノメセェンショヴャゲンモタャや 項モタャ い 他 価格算定モタ

ャ 比較 び検討を実施 うえ 本新株予約権 発行要項 本新株予約権買 契約 びネ

ァシモゾィ契約 定 られ そ 他 諸条件を相対的 適 算定結果 映 る価格算定

モタャ 般的 価格算定モタャ あるモンゾカャュンシミュヤヴションを適用 算定

を実施 る

モンゾカャュンシミュヤヴション い 赤坂国際会計 当社普通株式 株価 ピメゾィ

モゾィ 予定配当額 無モスェ利子率 い 定 前提を置 本新株予約権 諸条件を考慮

評価を実施 り 但 発行要項第16項第 号 定 る 得条項を除

発行要項第16項 載 得条項を考慮 り ん

そ 際 当社 資金調達需要 発生 る確率 ネァシモゾィ期間中 任意 時点 い 定

ある 仮定 当社 資金調達需要 発生 場合 行使可能通知を行う れ り

当社 行使可能通知を行 以降 そ 資金調達需要 的 発生 る

仮定 当社 最初 行使可能通知以降 割当 新株予約権 全 行使 れる 行使可

能通知を 行う れ り

割当予定先 投資行動 行使要請 行われ 場合 株価 限行使価額

を 回 いる限り 出来高 定割合 株数 範 権利行使を行う び権利行使

得 株式を市場 売却 る を仮定 り 割当予定先 担ンモスェ 担等

対価 発生 見込 れる本新株予約権 る発行カスダや本新株予約権を行使 る際 株

式処 カスダ い 他社 公募増資や新株予約権 発行 例 関 る検討等を通 合理的

見積 られる 定 水準 他社 公募増資 例 ら類推 れるスハヤセド水準 想定 れ

り

当社 赤坂国際会計 算定結果を参考 募集 目的 び理由 本新

株予約権 商品性 載 本新株予約権 商品性 特徴やタベモセダ等を総合的 考慮 本

新株予約権 個 払込金額を赤坂国際会計 算定結果 ヤング 限値 水準 ある556

い 本新株予約権 成26 暻23日 発行を決議 暻 日 募集を

り 新株予約権 商品性を る 暻 日 り 影響

既 株式市場 織り込 済 断 れる ら 改 前 引日 ある 成 26

暻 15 日を基準日 赤坂国際会計 新株予約権 価格 評価を依頼

基準日 成26 暻15日 変更 伴い 行使価額 当初 当該日 東京証券 引所

る当社普通株式 普通 引 終値 相当 る金額 限行使価額 前回 様 当該

終値 60％ 相当 る金額 り

当社 査役全員 赤坂国際会計 新株予約権 評価 価 算定 い 豊富 経験を暼

り そ 専門家 能力 い 特段問 る点 い 考えられる び本

新株予約権 価格算定方法 市場慣行 従 般的 方法 ある ら 適用 れ ドメベ

ヴタヴ 適 性ン合理性等 認 られれ そ 算定過程 び当該前提条件等 関 赤坂国際

会計 ら説明又 提出を タヴタン資料 照ら 赤坂国際会計評価書 以 評価書

いう る本新株予約権 評価 価 算定結果 依 る 考える る

赤坂国際会計 当社 顧問契約関 く 当社 び当社経営 ら独立 い

る 認 られる び 本新株予約権 関 割当予定先 契約関 い独立 立場

評価書を提出 いる 認 られる ら 評価書 作成自体 い 公 性を疑わ

る 情 い を前提 れら 適 妥当 ある 断 本新株予約権 容や特徴

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

9

発行数 び株式 希薄化 規模 合理的 ある 断 根

今回 資金調達 い 本新株予約権全 行使 れ 場合 交付株式数 最大 2,400,000

株 あり 当社 議決権総数152,645個 成26 暻18日現在 対 15.72％ 希薄化

生 ら 当該資金調達 当社 業容を 大 今 収益性 向 や企業価

値 向 寄 既存株主を含 株主全体 利益 る ら 発行数 び株式 希

薄化 規模 合理的 水準 ある 断い

当社株式 過去 ヶ暻 る 日当 り 均出来高 532,726株 あり 行使可能期

間 い 滑 市場 売却 る 十 流動性を暼 いる や 割当予定先 間

ネァシモゾィ契約を締結 る 当社 資金需要 応 本新株予約権 行使をカンダュ

ヴャ る 可能 ある ら 本新株予約権 発行 市場 過度 影響を える規模

い 断い

割当予定先 選定理由等

( )割当予定先 概要

成26 暻31日現在 称 大和証券株式会社

所 在 地 東京都千代 区丸 目 番 号

代 表 者 役

職 ン 氏

代表 締役社長 日比 隆

業 容 金融商品 引業

資 本 金 1,000億

設 立 暻 日 成 暻21日 発 行 済 株 式 数 810,200株

決 算 期 暻31日

従 業 員 数 8,017人

主 要 引 先 投資家並び 発行体

主 要 引 銀 行 株式会社 井住友銀行 井住友信 銀行株式会社

大 株 主 び 持

株 比 率

株式会社大和証券エャヴハ本社 99.98％

日 出証券株式会社 0.02％

当 会 社 間

関

資 本 関 割 当 予 定 先 保 暼 いる 当 社 株 式 数

61,200株 成26 暻30日現在

当社 保暼 いる割当予定先 株式 数

株

人 的 関 当社 割当予定先 間 載 人的

関 あり ん 当社 関 者 び関

会社 割当予定先 関 者 び関 会社 間

特筆 人的関 あり ん

引 関 当社 主幹 証券会社 あり

関 連 当 者

該 当 状 況

該当 項 あり ん

最近 間 経営成績 び財政状態 体

決 算 期 成24 暻期 成25 暻期 成26 暻期

純 資 産 194,487 563,888 709,083

総 資 産 580,505 11,507,229 10,917,306

株当 り純資産 607,772.16 695,987.27 875,196.16

営 業 収 益 172,567 303,248 399,876

営 業 利 益 37,599 70,447 154,176

経 常 利 益 38,327 71,989 155,505

当 期 純 利 益 16,036 65,950 144,365

株当 り純利益 50,115.44 81,400.72 178,185.21

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

10

位 百万 特 いる を除く

注 割当予定先 成24 暻 日を合併期日 大和証券株式会社を存 会社 大 和証券キホヌタャンブヴォセゼ株式会社を消滅会社 る吸収合併方式 より合併

割当予定先 成24 暻 日付 株式 株 100株 株式 割を行 い 当該株式 割 い 成24 暻期 期首 株式 割 行われ 仮定 株当

り純資産 び 株当 り当期純利益を算定 い

割当予定先 東京証券 引所 引参加者 ある 東京証券 引所 対 社会 的勢力 該当 い 関 る確認書 提出 い ん

但 割当予定先 親会社 ある株式会社大和証券エャヴハ本社 株式会社東京証券 引所 び株式 会社 証券 引所 場 り 社会的勢力 対応 基本方針 を策定 社 会的勢力 関 断絶 努 いる を公 表示 り 当社 そ 文面を入手 り

当社 当該文面 容 び警察等関 機関 法 関 者等 連携を密 情報収集 を行う 方 対外諸手 面 い 社会的勢力 関 遮断 徹底 充実を いる 等 割当予定先 ら確認 り 社 場企業 発行会社 る株式 公募 引 や新株予約権等 第 者割当 よる引 実例を多数暼 り れら より 当社 割当予定先 社会的勢力等 特定団体等 何ら 関 暼 い 断 り

割当予定先を選定 理由

当社 .募集 目的 び理由 本新株予約権を選択 理由 載 り

資本性調達手法 ら 債性調達手法を含 様々 手法 い 検討を行

当社 断 よ 希薄化をカンダュヴャ 資金調達や自己資本増強を行い 資金調達

蓋然性を確保 い いう当社 ッヴゲを充足 得るネァ゜ヂンス手法 大和証券株式

会社より本新株予約権 提案を ら 社を割当予定先 選定

社 当社 主幹 証券会社 当社 良好 関 を構築 国

外 厚い投資家基 を暼 いる 当社株式 対 る機関投資家を る投資家 多

様 需要 基 今回発行を予定 いる新株予約権 行使 より交付 る株式 滑 売却

期待 れる .募集 目的 び理由 本新株予約権を選択 理由

載 本資金調達方法 特徴を備える商品 関 る知識 豊富 ある 今回 資金調達 実

施 あ り十 信用力を暼 る 等を総合的 案 社を割当予定先 選定い

本新株予約権 発行 日本証券業協会会員 ある大和証券株式会社 よる買 を予

定 る あり 日本証券業協会 定 る 第 者割当増資等 扱い 関 る規則 適用

を 募集 行われる

譲渡制限 び割当予定先 保暼方針

割当予定先 本新株予約権を当社以外 第 者 譲渡 る場合 当社 締役会 承認を

要 る 本新株予約権 行使 より交付 れる当社普通株式を長期保暼 る意思

を暼 ら 当社 株価 び株式市場 動向等を 案 ら適時適 売却 る予定

割当予定先 払込 要 る財産 存在 い 確認 容

当社 割当予定先 成26 暻27日付 関東財 局長 提出 暼価証券報告書 第22

期 成26 暻31日 る 借対照表 より 割当予定先 本新株予約権 発行価額 総

額 び新株予約権 行使 要 る充 現預金 びそ 他 流動資産を保暼 いる を確

認 り

株券 借 関 る契約

本新株予約権 発行 伴い 本新株予約権 割当予定先 本新株予約権 権利行使 より

得 る る当社普通株式 数 範 行う売付 等以外 本件 関わる空売りを目

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

11

そ 他

本新株予約権 関 当社 割当予定先 間 本新株予約権買 契約 い

募集 目的 び理由 本新株予約権 商品性 び 募集 目的 び理由

本新株予約権を選択 理由 載 り 容 い 合意 る予定 あり

新株予約権 行使制限措置

当社 東京証券 引所 定 る暼価証券 場規程第434条第 項 び 規程施行規則第

436条第 項乃至第 項 定 び日本証券業協会 定 る 第 者割当増資等 扱い 関

る規則 従い 等 買 人 よる転換又 行使を制限 るよう措置を講 る

所定 適用除外 場合を除 本新株予約権 行使を よう る日を含 暦暻 い

当該行使 より 得 る る株式数 本新株予約権 払込日時点 る当社 場

株式数 10％を超える る場合 当該10％を超える部 る新株予約権 行使 以

制限超過行使 いう を割当予定先 行わ ん

割当予定先 び譲渡先 所定 適用除外 場合を除 制限超過行使 該当

る るよう 本新株予約権 行使を行わ い 意 本新株予約権 行使

あ 予 当社 対 本新株予約権 行使 制限超過行使 該当 い い

確認を行い

新株予約権 譲渡制限

割当予定先 当社 締役会 前 承諾 い限り 割当を 本新株予約権を当

社以外 第 者 譲渡 る ん 割当予定先 本新株予約権を譲渡 る場合

あら 譲渡先 る者を 当社 対 当該譲渡制限 容を約束

譲渡先 る者 ら 第 者 譲渡 る場合 当社 対 様 容を約束

る

大株主 び持株比率

募集前 成26 暻30日現在

ネモヴニセダ株式会社 58.11％ 日本証券金融株式会社 1.52％

竹 康仁 1.27％

日本ダメスゾィンキヴニス信 銀行株式会社 投信口 1.21％ 株式会社 Ｉ証券 0.97％ ブヅセェス証券株式会社 0.93％ 松井証券株式会社 0.67％ ガヴャドブンキセェス゜ンタヴヂショヂャ

常任代理人ガヴャドブンンキセェス証券株式会社

0.46％

城口 智義 0.43％

大和証券株式会社 0.40％

(注) 今回 募集 い 長期保暼を約 い い 今回 募集 る潜在株式数を 映 募集 大株主 び持株比率 を表示 い ん

今 見通

今回 資金調達 よる 成27 暻期当社業績 える影響 軽微 あり

企業行動規範 手 関 る 項

本新株予約権 発行 本新株予約権 行使 より交付 れる普通株式 る議決権数を発

行決議日現在 る当社 発行済株式総数 る議決権総数 25％未満 いる 支

配株主 異動を伴う い 本新株予約権 全 権利行使 れ 場合 あ

支配株主 異動 見込 れる い ら 東京証券 引所 暼価証券 場規程第432

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

12

10 最近 間 業績 び゠ェ゜ゾィンネァ゜ヂンス 状況

最近 間 業績 位 百万

成24 暻期 成25 暻期 成26 暻期

売 高 9,984 10,721 11,305

営 業 利 益 435 566 603

経 常 利 益 378 541 577

当期純利益又 当期純損失 △ 571 △254 359

株当 り当期純利益 又 株

当 り当期純 損失 △

38.84 △17.10 23.52

株当 り 配当金 ― ― ―

株当 り 純資産 37.33 25.88 48.96

注 . 成24 暻期 決算期変更 より 成23 暻 日 ら 成24 暻30日

ヶ暻間 り 成24 暻期 株当 り当期純利益 い

ヶ暻間 利益 対 る数値を 載 り

.当社 成25 11暻 日付 普通株式 株 100株 割合 株式 割を行

り れ 伴い 株当 り当期純利益 び 株当 り純資産 当該株式 割

成24 暻期 期首 行われ 仮定 算定 り

現時点 る発行済株式数 び潜在株式数 状況 成26 暻31日現在

種類 株式数 発行済株式数 対 る比率

発 行 済 株 式 数 15,266,000株 100％

現 時 点 行 使 価 額 る

潜 在 株 式 数 総 数

0株 0％

限 値 行 使 価 額 る

潜 在 株 式 数 総 数

0株 0％

限 値 行 使 価 額 る

潜 在 株 式 数 総 数

限行使価額 あり ん 限行使価額 あり ん

最近 株価 状況

最近 間 状況

成24 暻期 成25 暻期 成26 暻期

始 値 26,480 24,660 27,000

高 値 36,200 29,780

73,200

□1,937

安 値 19,920 17,200

19,100

□465

終 値 25,000 26,860 833

注 . 成24 暻期 決算期変更 より 成23 暻 日 ら 成24 暻30日

ヶ暻間 り

. 成25 11暻 日付 普通株式 株 100株 割合 株式 割を行 り

□印 株式 割 よる権利落 株価を示 り

最近 暻間 状況

暻 暻 暻 暻 暻 暻

始値 1,088 920 833 942 1,170 898

高値 1,359 1,100 922 1,260 1,170 925

安値 799 655 686 928 882 780

終値 916 833 882 1,103 928 880

注意 文書 当社 行使価 額修 条項付 第 回 新株予 約権 発行 関 般 公表 る 者 発表文 あり 投

資 勧誘を 目的 作 成 れ あ り ん

13

発行決議前営業日 る株価

成26 暻15日現在

始値 833

高値 897

安値 833

終値 880

最近 間 ゠ェ゜ゾィンネァ゜ヂンス 状況

゠ェ゜ゾィンネァ゜ヂンス 状況

成24 12暻 日決議

払 込 期 日 成24 12暻26日

調 達 資 金 額 98,880,000 差引手 概算額

発 行 価 額 株 19,150

募 集 時 る

発 行 済 株 式 数

147,100株

当 該 増 資 よ る

発 行 株 式 数

5,200株

募 集 る

発 行 済 株 式 総 数

152,300株

割 当 先 ネモヴニセダ株式会社

発 行 時 る

当 初 資 金 使 途

運転資金 ゜ンタヴヅセダ広告商材 入 シスゾヘ開発

発 行 時 る

支 出 予 定 時 期

成25 暻～ 成25 暻

現 時 点 る 充 当 状 況 全額充当済

過去 間 行われ 第 者割当増資等 る割当先 保暼方針 変更等

該当 項 い ん

別紙

株式会社ネャスヌヴド

第

回新株予約権発行要項

新株予約権 称 株式会社ネャスヌヴド第 回新株予約権

以 本新株予約権 いう

新株予約権 総数 , 個

新 株 予 約 権

払 込 金 額

本新株予約権 個当 り

本新株予約権 払込総額 , , )

申 込 期 間 成 暻 日

新 株 予 約 権 割 当 日 成 暻 日

新株予約権 払込期日 成 暻 日

募 集 方 法 第 者割当 方法 より 大和証券株式会社 全 新株予約権を割り当

る

本新株予約権 目的 ある株式 種類 よび種類 数 算定方法

本新株予約権 目的 ある株式 種類 よび総数 当社普通株式 , , 株 る 本新株

予約権 個 目的 ある株式 数 以 割当株式数 いう 株 る

第 項 よ 割当株式数 調整 れる場合 本新株予約権 目的 ある株式 総数 調整 割

当株式数 応 調整 れる る

本新株予約権 目的 ある株式 数 調整

当社 第 項 規定 従 行使価額 第 項 定義 る 調整を行う場合

割当株式数 次 算式 より調整 れる る

調整前割当株式数 × 調整前行使価額

調整 割当株式数 ＝ ────────────────────

調 整 行 使 価 額

算式 る調整前行使価額 よび調整 行使価額 第 項 定 る調整前行使価

額 よび調整 行使価額 る

前号 調整 当該時点 い 未行使 本新株予約権 る割当株式数 い 行わ

れ 調整 結果生 る 株未満 端数 り捨 る る

調整 割当株式数 適用日 当該調整 由 る第 項第 号 よび第 号

よる行使価額 調整 関 各号 定 る調整 行使価額を適用 る日 日 る

割当株式数 調整を行う 当社 あら 書面 よりそ 旨 らび そ 由

調整前割当株式数 調整 割当株式数 よびそ 適用 日そ 他必要 項を本新株予約権

者 通知 る 第 項第 号 定 る場合そ 他適用 日 前日 前

通知を行う い 適用 日以降 や れを行う

新株予約権 行使 際 出資 れる財産 容 よび価額

本新株予約権 個 行使 際 出資 れる財産 金銭 そ 価額 本項第 号

定 る 行使価額 割当株式数を乗 額 る 計算 結果 未満 端数を生 る場

合 そ 端数を り る る

本新株予約権 行使 際 出資 れる当社普通株式 株当 り 金銭 額 以 行使価

額 いう 当初 る 第 項 第 項 従い 修

調整 れる

本新株予約権 行使 より株式を発行 る場合 る増加 る資本金 よび資本準備金

本新株予約権 行使 より株式を発行 る場合 増加 る資本金 額 会社計算規則第 条 定

る ろ 従 算出 れ 資本金等増加限度額 を乗 金額 計算 結果 未満

端数を生 る場合 そ 端数を り る る 増加 る資本準備金 額 資本金等増

加限度額より増加 る資本金 額を減 額 る

行使価額 修

行使価額 第 項 定 る本新株予約権 各行使請求 効力発生日 以 修 日

いう 修 日 直前 引日 当該直前 引日 い 売買高加重 均価格

算出 れ い 場合 売買高加重 均価格 算出 れ 直前 引日 る 以 時価

る当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 ％ 相当 る金額 位未満小数第

位 算出 そ 小数第 位を り る 以 修 行使価額 いう 修

れる

本項第 号 定 る修 行使価額 算出 い 時価算定日 第 項 定 る行

使価額 調整 原因 る 由 生 場合 当該時価算定日 東京証券 引所

る当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 当該 由を 案 調整 れる

る

本項第 号 よび 第 号 よる算出 結果得られ 金額 以 限行

使価額 いう 第 項 よる調整を る を 回る る場合

修 行使価額 限行使価額 る

行使価額 調整

当社 本新株予約権 発行 本項第 号 掲 る各 由 より当社 普通株式数

変更を生 る場合 変更を生 る可能性 ある場合 次 定 る算式 以 行

使価額調整式 いう を 行使価額を調整 る

交 付 普 通 株 式 数 × 株 当 り 払 込 金 額 既 発 行 普 通 株 式 数 ＋ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 時 価

調 整 行 使 価 額 ＝ 調 整 前 行 使 価 額 × ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 既 発 行 普 通 株 式 数 ＋ 交 付 普 通 株 式 数

既発行普通株式数 当社普通株式 株主 以 当社普通株主 いう 割当

を る権利を える 基準日 定 られ いる場合 そ 日 当該基準日 定

られ い い場合 調整 行使価額を初 適用 る日 暻前 日 る当社

発行済普通株式数 ら当該日 る当社 暼 る当社普通株式数を控除 当該行使価額

調整前 本項第 号乃至第 号 基 交付普通株式数 れ 当社普

通株式 う 未 交付 れ い い当社普通株式 株式数を加え 数 る 当社普

通株式 株式 割 行われる場合 行使価額調整式 使用 る交付普通株式数 基準

日 る当社 暼 る当社普通株式 り増加 当社普通株式数を含 い

る

行使価額調整式 より本新株予約権 行使価額 調整を行う場合 よびそ 調整 行使

価額 適用時期 い 次 定 る ろ よる

本項第 号 定 る時価を 回る払込金額を 当社普通株式を交付 る場合

当社 発行 得条項付株式 得請求権付株式 く 得条項付新株予約権

新株予約権付社債 付 れ を含 得 引換え 交付 る場合 当社

普通株式 交付を請求 る新株予約権 新株予約権付社債 付 れ を含 そ

他 証券 く 権利 転換 交換 く 行使 よる場合を除く

調整 行使価額 払込期日 募集 際 払込期間 設 られ 当該払込期間

最終日 る 以 翌日以降 当社普通株主 割当 を る権利を える

基準日 ある場合 そ 日 翌日以降 れを適用 る

当社普通株式 株式 割 当社普通株式 無償割当 を る場合

調整 行使価額 当社普通株式 株式 割 基準日 翌日以降 当社普通株式

無償割当 効力発生日 翌日以降 れを適用 る 当社普通株式 無償割

当 い 当社普通株主 割当 を る権利を える 基準日 ある場合

そ 日 翌日以降 れを適用 る

得請求権付株式 あ そ 得 引換え 本項第 号 定 る時価を 回る

対価を 当社普通株式を交付 る定 ある を発行 る場合 無償割当 場合

を含 本項第 号 定 る時価を 回る対価を 当社普通株式

交付を請求 る新株予約権 新株予約権付社債 付 れ を含 そ 他 証券

く 権利を発行 る場合 無償割当 場合を含

調整 行使価額 発行 れる 得請求権付株式 新株予約権 新株予約権付社債 付

れ を含 そ 他 証券 権利 以 得請求権付株式等 いう

行使価額調整式を準用 算出 る 払込期日 新株予約権 新株予約権付社

債 付 れ を含 場合 割当日 無償割当 効力発生日 翌日以降

れを適用 る 当社普通株主 割当 を る権利を える 基準日 あ

る場合 そ 日 翌日以降 れを適用 る

わら 転換 交換 行使 際 交付 れる当社普通株式 対価 得

請求権付株式等 発行 れ 時点 確定 い い場合 調整 行使価額 当該対

価 確定時点 発行 れ いる 得請求権付株式等 全 当該対価 確定時点 条件

転換 交換 行使 れ当社普通株式 交付 れ 行使価額調整式を準

用 算出 る 当該対価 確定 日 翌日以降 れを適用 る

当社 発行 得条項付株式 得条項付新株予約権 新株予約権付社債 付 れ

を含 得 引換え 本項第 号 定 る時価を 回る対価を

当社普通株式を交付 る場合

調整 行使価額 得日 翌日以降 れを適用 る

わら 得条項付株式 得条項付新株予約権 新株予約権付社債

付 れ を含 関 当該調整前 本号 よる行使価額 調整

行われ いる場合 ( ) 交付 行われ 本項第 号 定 る完全希薄

化 普通株式数 交付 直前 既発行普通株式数を超える 限り 調整 行

使価額 超過 る株式数を行使価額調整式 交付普通株式数 行使価額

調整式を準用 算出 る ( ) 交付 直前 既発行普通株式数を超え い

場合 本 調整 行わ い る

得請求権付株式等 発行条件 従い 当社普通株式 株当 り 対価 本 い

得価額等 いう 方修 そ 他 れ 類 る 得価額等 方 変更 本項第

号乃至第 号 類似 希薄化防 条項 基 く 得価額等 調整を除く 以

方修 等 いう 行われ 当該 方修 等 得価額等 当該 方修 等

行われる日 以 得価額等修 日 いう る本項第 号 定 る時

価を 回る価額 る場合

( )当該 得請求権付株式等 関 本号 よる行使価額 調整 得価額等修 日前

行われ い い場合 調整 行使価額 得価額等修 日 残存 る 得請求

権付株式等 全 当該 方修 等 条件 転換 交換 行使 れ当社普通株

式 交付 れ 本号 規定を準用 算出 る 得価額

等修 日 翌日以降 れを適用 る

( )当該 得請求権付株式等 関 本号 ( ) よる行使価額 調整 得

価額等修 日前 行われ いる場合 得価額等修 日 残存 る 得請求権付株

式等 全 当該 方修 等 条件 転換 交換 行使 れ当社普通株式 交

付 れ 本項第 号 定 る完全希薄化 普通株式数

当該 方修 等 行われ 場合 既発行普通株式数を超える 調整

行使価額 当該超過株式数を行使価額調整式 交付普通株式数

行使価額調整式を準用 算出 る 得価額等修 日 翌日以降 れを適

用 る

本号 乃至 る対価 当該株式 新株予約権 新株予約権付社債 付 れ

を含 発行 際 払込 れ 額 本号 る新株予約権 新株

予約権付社債 付 れ を含 場合 そ 行使 際 出資 れる財産

価額を加え 額 る ら そ 得 行使 際 当該株式 新株予約権

所持人 交付 れる金銭そ 他 財産 価額を控除 金額を そ 得 行使

際 交付 れる当社普通株式 数 除 金額をいう

本号 乃至 各 引 い 当社普通株主 割当 を る権利を える 基準

日 設定 れ 各 引 効力 発生 当該基準日以降 株主総会 締役会そ

他当社 機関 承認を条件 いる 本号 乃至 わら 調整

行使価額 当該承認 あ 日 翌日以降 れを適用 る る

場合 い 当該基準日 翌日 ら当該 引 承認 あ 日 本新株予約

権を行使 新株予約権者 対 次 算出方法 より 当社普通株式を交付 る

(調 整 前 行 使 価 額 調 整 行 使 価 額)× 調 整 前 行 使 価 額 よ り 当 該 期 間 交 付 れ 株 式 数 株 式 数 ＝ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 調 整 行 使 価 額

場合 株未満 端数を生 れを り捨 現金 よる調整 行わ い

行使価額調整式 計算 い 位未満小数第 位 算出 そ 小数第 位を

り捨 る

行使価額調整式 使用 る時価 調整 行使価額を初 適用 る日 本項

第 号 場合 基準日 先立 引日目 始 る 引日 東京証券 引

所 る当社普通株式 普通 引 毎日 終値 均値 終値 い日数を除く

る 場合 均値 計算 い 位未満小数第 位 算出 そ 小数第

位を り捨 る

完全希薄化 普通株式数 調整 行使価額を初 適用 る日 暻前 日

る当社 発行済普通株式数 ら 当該日 る当社 暼 る当社普通株式数を控除

当該行使価額 調整前 本項第 号乃至第 号 基 交付普通株式数

れ 当社普通株式 う 未 交付 れ い い当社普通株式 株式数を加え

る 当該行使価額 調整 い 本項第 号乃至第 号 基 交付普

通株式数 れる る当社普通株式数を含

本項第 号 乃至 定 る証券 権利 類似 証券 権利 交付 れ

場合 る調整 行使価額 本項第 号 規定 う 当該証券 権利

類似 る証券 権利 い 規定を準用 算出 る る

本項第 号 定 る行使価額 調整を必要 る場合以外 次 掲 る場合

当社 必要 行使価額 調整を行う

株式 併合 資本金 減少 当社を存 会社 る合併 他 会社 行う吸収 割 よる

当該会社 権利義 全部 く 部 承 他 株式会社 行う株式交換 よ

る当該株式会社 発行済株式 全部 得 行使価額 調整を必要 る

そ 他当社普通株式数 変更 変更 可能性 生 る 由 発生 より行使価額 調

整を必要 る

行使価額を調整 由 以 相接 発生 方 由 基 く調整 行使

価額 算出 あ り使用 時価 他方 由 よる影響を考慮 る必要 ある

本項第 号 わら 本項第 号 基 く調整 行使価額を初 適用

る日 第 項 基 く行使価額 修 日 る場合 本項第 号 基 く

行使価額 調整 行わ い る 場合 い 限行使価額

い る調整を行う る

本項第 号 乃至第 号 より行使価額 調整を行う 限行使価額 調整

れる を含 当社 あら 書面 よりそ 旨 らび そ 由 調整前

行使価額 調整 行使価額 よびそ 適用 日そ 他必要 項を本新株予約権者

通知 る 本項第 号 定 る場合そ 他適用 日 前日 前 通

知を行う い 適用 日以降 や れを行う 本項第

号 規定 適用 れる場合 る通知 限行使価額 調整 い 行う

本新株予約権 行使期間

成 暻 日 ら 成 暻 日 第 項各号 従 当社 本新株予約権

全部を 得 る場合 当社 得 る本新株予約権 い 当社 よる 得 効力発生日

前銀行営業日 行使期間 最終日 銀行営業日 い場合 そ 前銀行営業日を最

終日 る

そ 他 新株予約権 行使 条件

各本新株予約権 部行使 い る

本新株予約権 得条項

当社 本新株予約権 得 必要 当社 締役会 決議 場合 本新株予約権 払

込期日 翌日以降 会社法第 条 よび第 条 規定 従 得日 週間前

通知を うえ 当社 締役会 定 る 得日 本新株予約権 個当 り

当社 当社 消滅会社 る合併契約 当社 他 会社 完全子会社 る株式交換

契約若 く 株式移転計 以 組織再編行 いう を当社 株主総会 株主総会

決議を要 い場合 締役会 承認 れ 場合 当該組織再編行 効力発生日以

前 会社法第 条 よび第 条 規定 従 得日 週間前 通知を

うえ 当社 締役会 定 る 得日 本新株予約権 個当 り 残存

る本新株予約権 全部を 得 る

当社 成 暻 日以降 東京証券 引所 る当社普通株式 普通 引 売買

高加重 均価格 ％ 相当 る金額 限行使価額を 回 場合 当該 引日 銀

行営業日 本新株予約権 個当 り 残存 る本新株予約権 全部を 得

る 当社 得 本新株予約権を消却 る る 引日 第 項

定 る行使価額 調整 原因 る 由 生 場合 当該 引日 東京証券 引所

る当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 本号 適用 当該 由を 案

調整 れる る

本新株予約権 行使請求 よび払込 方法

本新株予約権を行使 る場合 機構 第 項 定義 る 以 口 管

理機関 社債 株式等 振替 関 る法 以 社債等振替法 いう 第 条第 項

定 る口 管理機関をいう 以 対 行使請求 要 る手 を行い 第 項

載 本新株予約権 行使期間中 機構 より行使請求 付場所 行使請求 通知 行われ

る より行われる

本新株予約権を行使 る場合 前号 行使請求 要 る手 加え 本新株予約権

行使 際 出資 れる財産 価額 全額を機構 口 管理機関を通 現金 第

項 定 る新株予約権 行使 関 る払込 扱場所 当社 指定 る口 振り込

る

本新株予約権 行使請求を行 者 そ れを撤回 る い

本新株予約権 行使請求 効力発生時期

本新株予約権 行使請求 効力 機構 よる行使請求 通知 第 項 定 る行使請求 付場所

行われ 本新株予約権 行使 際 出資 れる財産 価額 全額 第 項第 号

定 る口 入金 れ 日 発生 る

本新株予約権 払込金額 よびそ 行使 際 出資 れる財産 価額 算定 理由

本発行要項 よび割当先 間 締結 る予定 ネァシモゾィ契約 定 られ 諸条件を考慮 そ

定 特性 関 る検討結果を加味 般的 価格算定モタャ あるモンゾカャュンシミュヤ

ヴ シ ョ ン を 基 礎 算 定 結 果 本 新 株 予 約 権 個 払 込 金 額 を 金 株当 り金

. ら 本新株予約権 行使 際 出資 れる財産 価額 第 項 載

り 行使価額 当初 成 暻 日 東京証券 引所 る当社普通株式 普通

引 終値 相当 る金額

新株予約権証券 発行

当社 本新株予約権 る新株予約権証券を発行 い

本新株予約権 行使請求 付場所

菱ＵＦＪ信 銀行株式会社 証券代行部

本新株予約権 払込金額 払込 よび本新株予約権 行使 関 る払込 扱場所

株式会社 井住友銀行渋谷駅前支店

読 替えそ 他 措置

当社 会社法そ 他 法 改 等 本新株予約権 発行要項 規定中読 替えそ 他 措置 必

要 る場合 当社 必要 措置を講 る

社債 株式等 振替 関 る法 規定 適用等

本新株予約権 そ 全部 い 社債等振替法第 条 定 従い社債等振替法 規定 適用

を る る旨を定 新株予約権 あり 社債等振替法第 条第 項 定 る場合を除

新株予約権証券を発行 る い 本新株予約権 よび本新株予約権 行使 よ

り交付 れる株式 扱い い 振替機関 定 る株式等 振替 関 る業 規程そ 他 規

則 従う

振替機関

株式会社証券保管振替機構 機構 いう

定 る ほ 本新株予約権 発行 関 必要 項 決定 当社代表 締役社長

任 る

各項 い 金融商品 引法 よる届出 効力発生を条件 る

資

金

調

達

関

補

足

説

明

資

料

August 18

th

₂₀₁₄

Full Speed Inc.

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1

※曓資料 成26 暻18日付 第 者割当 行使価額修正条 付第 回新株 約権 発行 関 知 補足説明資料

C o n t e n t s

目次

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A p p e n d i x

01

マ

4

社

会社概要

｜

About Full Speed Group

29

T o p i c s

2

02

曓件資金調達

概要

7

03

激化

市場

競

環境

12

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注意事

3

■

曓資料

関

補足説明事

曓資料 投資勧誘 目的 作成 あ 曓資料 投資家 参考 資 株式会社

現状 理解い 株式会社 作成

曓資料 株式会社 現 計画及び業績 関 見通 含 い 見通 当

社 現時点 前提 基 い 断 あ そ 実現 保証 あ 将来 業績 完全

見通 限 将来 業績 影響 え や 確実 要素 含 い

実際 業績 要素 見通 異 あ 実際 業績 見通 異

結果 う 影響 えう 要素 株式会社 暼価証券届出書 事業等 掲載 い

業績 影響 えう 要素 限定 あ

投資 行う際 必 株式会社 作成 暼価証券届出書及び訂正事 分 作成 場合 覧い

い 投資家 自身 断 う 願いい

■

調達金額

い

注意事

曓資料 載 資金調達 額 21.18億 曓新株 約権 払込金額 総額 曓新株 約権 行使 際 出 資 産 価額 合計額 合算 金額 曓新株 約権 係 発行諸費用 概算額 差 引い 金額

曓新株 約権 行使 際 出資 産 価額 合計額 当初行使価額 全 曓新株 約権 行使

仮定 場合 金額 あ そ 曓新株 約権 行使価額 修正又 調整 場合 資金調達 額

増 又 減少 曓新株 約権 行使期間 行使 行わ い場合又 当社 取得 曓新株 約権

消却 場合 資金調達 額 減少 ※調達 関 発行要 関 細 成26 8暻18日付 第 者 割当 行使価額修正条 付第2回新株 約権 発行 関 知 以 曓 いう 確認 い

マ

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曓件資金調達

概要

5

21.18

億

※1

資金調達

額

差引手取概算額

ル

ス

ー

ド

ル

ー

プ

成

2 6

8

月

1 8

日

付

て

発 行 を 決 議 し

ア ド テ

領 域 へ

積 極 的

投 資

を 加 速 さ せ ま す

第 三 者 割 当

よ る 行 使 価 額 修 正 条 項 付 第

2

回 新 株 予 約 権

※1 調達金額 額 曓 募集 概要 通 曓新株 約権 行使価額 修正 新株 約権 行使状況等 金額 増減

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曓件資金調達

主要

目的

6

金額

支出

定時期

10

億

戦略領域

企画

開発

販売

運用

対

投資や人件費

マ

ン

費用

そ

他付随

費用

成

26

11

暻～

成

31

10

暻

7

億

ワ

関連

国

新規事業創出

関

投資

開発資金及びＭ

資金

成

26

11

暻～

成

31

10

暻

4

億

中国や東

諸国

事業展開

伴う人件

費

マ

ン

費用

事業提携

関

投資

及

びそ

他付随費用

成

27

暻～

成

32

暻

1

2

3

21

億

合計金額

Executive Summary

調達資金

使途

曓件資金調達

概要

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発行

容

説明

8

発行

容

基礎事

成

26

暻

18

日

決議日

成

26

暻

日

発行日

第

者割当

行使価額修正条

付第

回新株

約権

称

大和証券株式会社

割当先

24,000

個

1

個あ

100

株

新株

約権

発行個数

21.18

億

資金調達

額

-

差引手取概算額

※1 細 曓 募集 概要 調達 資金 額 確認 い

21.25

億

払込金額

総額

7

万

発行諸費用

概算額

Fundraise Overview

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効力発生日以降

行使価額

9

行使価額

成

26

9

暻

5

日以降

曓新株

約権

各行使請求

効力発生日

以

修正日

いう

直前取引日

VWAP

売買高

重

均価格

92

相当

金額

修正

8/15終値 880

＝当初行使価額

修正日 直前取引日 VWAP 92

限行使価額 回 場合

限行使価額 行使価額※2

株価

※1 修正日 直前取引日 VWAP 算出 い場合 VWAP 算出 直前取引日

※2 成27 9暻5日以降 直前取引日 VWAP 92% 限行使価額 回 場合 曓 キ 自動的 解消 当社 新株 約権 残数 発行価額 買取

Fundraise Overview

成26

9暻5日以降

限行使価額 528 ＝当初行使価額×60%

行使価額

行使価額

修正日 直前取引日 VWAP 92 相当

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曓新株

約権

商品性

10

成

26

9

5

日

成

29

8

暻

5

日

期間

以

期間

いう

当社取締役会

必要

認

い限

割当

定先

権利行使

い

期間経過後

行使期間満了

割当

定先

当社

許可

権利行使

可能

割当

定先

当社取締役会

定

割当

定先

曓新株

約権

行使

期間

以

行使可能期間

いう

中

限

当

行使可能期間中

割当

定先

行使

曓新株

約権

個数

以

行使可能個数

いう

限

曓新株

約権

行使

当社

行使可能期間及び行使可能個数

定

場合

行使可能期間開始日

前取引日

東京証券取引所

取引日

いう

以

行使可能期間開始日

行使可能期間終了日及び行使可能個数

指定

割当

定先

通知

通知

以

行使可能通知

いう

回

行使可能通知

定

行使可能個数

1,000

個

回

い

い

行使可能通知

い

行使可能期間終了日

行使可能期間開始日

取引日後以降

到来

取引日

当社

期間中何度

行使可能通知

行う

行使可能期間

い

取引日前

新

行使可能通知

行う

何度

行使可能期間及び行使可能個数

変更

割当

定先

当社

指定

行使可能期間及び行使可能個数

範

自由裁量

複数回

分割

権利行使

行う

可能

割当

定先

当社

行使可能通知

行

場合

い

曓新株

約権

行使

義

う

い

当社

取引日前

通知

行う

行使可能通知

撤回

通知

以

撤回通知

いう

当社

当社

重要事実等

生

場合

事実等

い

公表

後

行使可能通知

撤回通知

行う

い

当社

行使可能通知又

撤回通知

行

際

そ

開示

当社

割当

定先

あ

大和証券株式会社

間

金融商品取引法

基

新株

約

権

募集

係

届出

効力発生日以降

契約

締結

定

※ 細 曓 募集 目的及び理由 曓新株 約権 商品性 確認 い

Fundraise Overview